受講対象者
給水装置工事の現場経験が2年以上あり、配水管の分岐穿孔及び給水管の接合等の技術に関する基本的な知識を既に有する方を対象といたします。
なお、給水装置工事主任技術者及び管工事施工管理技士(1級及び2級)の資格を有する方は、学科講習の免除を受けることができます。
講習内容
(1) 学科講習(1時間30分)
「水道法に関する基礎知識」「管材、継手等の主要な材料の特質」「管材別の主な施工方法とその特質」「現場における安全管理」等について学科講習を行います。
(2) 実技講習(2時間)
「配水管(ダクタイル鋳鉄管)へのサドル付分水栓の取付」「手動式穿孔機により配水管の穿孔」「給水管(ポリエチレン管、硬質塩化ビニル管及び硬質塩化ビニルライニング鋼管)の切断・接合・組立」について実技講習を行います。
なお、実技講習に先立ち、実技講習の全課程について模範実演(45分)を行います。
(3) 修了認定(60分)
実技講習の後、受講者立ち会いのもと、修了認定基準(水圧試験、穿孔状態、コアの装着状態等)に基づき修了か未修了かの判定を行います。
受講料 35,000円(受講者が持参すべき材料の費用は含まれておりません。)