技術者証について 申込み開始:令和元年7月24日~

当財団では、工事現場等で給水装置工事主任技術者(以下、「主任技術者」という)資格の証明を求められた場合に提示できるよう、主任技術者の資格を有する方(厚生労働大臣から交付された主任技術者免状をお持ちの方)で希望される方に、顔写真入りでカードタイプの「給水装置工事主任技術者証」(以下、「技術者証」という)を発行しています。

なお、新たな主任技術者研修の開始に併せて、技術者証が新しくなります。

【主任技術者証の更新制度導入について】

令和元年10月に改正水道法の施行が予定され、指定給水装置工事事業者の5年更新制度が導入されることになります。それに伴い、更新時に、選任される主任技術者に対して水道事業者から研修の受講状況の確認が求められる予定です。

こうした背景から、主任技術者のための新たな研修を始めるとともに、研修修了者に発行する新たな主任技術者証の有効期限を5年とするとともに、この主任技術者証には、免状の情報を表示するほか、研修修了状況を明記することとして、研修名、受講修了年月日、有効期限、必要に応じて所属会社名を表示することとしました。

これまで発行の技術者証について

写真の書換え期限のある技術者証

平成20年4月1日以降に発行された技術者証は、「写真の書換え期限」(発行日より10年)記載されています。書換え期限前であっても、発行から5年を経過した方については、研修受講と併せて更新することをお勧めします。

※「写真の書換え期限」は技術者証の期限であり、期限が切れても主任技術者の資格を失うものではありません。

期限の表示のない技術者証

平成20年4月1日以前に発行された技術者証には、有効期限等の記載がありません。期限の記載はありませんが、発行から10年以上が経過しており、お持ちの技術者証の写真では本人確認が難しい状況ですので、研修受講と併せて早めの更新をお勧めします。

新しい技術者証について

新しい技術者証については、試験合格から5年以上経過した方は財団のeラーニング研修又は現地研修を受講いただき、研修を修了した方に発行します。また、新しい技術者証は5年ごとの更新となり、更新時に研修を受講いただくことができます。詳細はつぎのとおりです。

形状

本証は、プラスチック製で運転免許証やキャッシュカードと同じ大きさ(8.5cm×5.4cm)です。

本証の使用期限

本証の使用期限は、発行日から5年後の表面に記載のある「有効期限」までです。カードを更新する際は、期限日までに研修を受けてください。

なお、有効期限は、主任技術者証の期限であり、期限が切れても給水装置工事主任技術者の資格を失うものではありません。

【見本】

【表】

【裏】

技術者証申込みにあたって
  • 給水装置工事主任技術者免状をお持ちの方で希望される方に発行します。
  • 技術者証の新規・更新時には、財団で行うeラーニング又は現地研修を修了した方に発行します。
    ただし、試験合格後5年未満の方は研修の受講無しに作成することができます。
  • 技術者証の更新期間が残っていて、技術者証を紛失・毀損された方、記載内容の書換を希望される方は再発行することができます。
    ただし、試験合格後5年以上経過している方、5年以上研修を受けていない方は研修を受講してください。
技術者者証作成及び事務手数料

技術者証を作る方法とその費用は次の①~③のとおりです

① eラーニング研修を受講して、研修修了を明記した技術者証を取得する。

コース名 受講料
eラーニング研修と技術者証作成 10,000円(税込・送料込)

※受講料は、コンビニ決済又はカード決済にてお支払いいただきます。
※受講料のほかに、事務手数料(350 円)がかかります。

② 試験合格後5年未満の方で技術者証を取得する、又は技術者証の更新期間が残っており、技術者証を紛失された方・毀損・記載内容の書換のため技術者証を再発行する。

コース名 作成費用
技術者証発行・再発行 3,000円(税込・送料込)

※作成費用は、コンビニ決済又はカード決済にてお支払いいただきます。
※作成費用のほかに、事務手数料(350 円)がかかります。

③現地研修を受講して、研修修了が明記された技術者証を取得する。

コース名 受講料
現地研修と技術者証作成 13,000円
(テキスト代含む・税込・送料込)

発行までの流れ

※eラーニングシステム内を使って技術者証のお申込みができない方は国家試験部(03-6911-2711(音声案内①))までご連絡ください。(現地研修会受講希望者を除く)