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試験に関するよくあるご質問
1.試験全般に関すること
A.全国8地区で実施いたします。詳細については9月上旬に当ホームページに掲載します。
なお、同地区内に複数会場がある場合は、10/1の受験票にご自身の会場を記載いたします。
A.今年度試験に関する合格基準は、11/28(金)に当ホームページで公表します。
過去5年分はこちら
A.テキストの販売はしていません。
A.管工事施工管理技士の1級又は2級(どちらも第二次検定に限る)をお持ちの方で受験申込時に申請されると、「給水装置の概要」及び「給水装置施工管理法」の免除を受けることができます。
A.試験終了後の持ち帰りは可能ですが、途中退出の際の持ち出しはできません。
A.マークシート式です。
A.電卓の使用は認めていません。
2.受験資格に関すること
A.給水装置工事に関して3年以上の実務経験を有している方は受験できます。
A.あります。
A.配水管からの直圧部分の工事であれば該当します。
A.ありません。
A.受験申請書類を提出する時点までです。
3.申込に関すること
A.6月2日(月)10時から7月4日(金)17時までの間に当ホームページに掲載する「インターネット申込書作成システム」に入力後、受験申請書類を出力し、簡易書留にて郵送してください。(7月4日(金)消印有効)
A.必ず受験申請書類を印刷し、所定の手続き後、簡易書留にて郵送していただかないと受付いたしません。
A.インターネット環境とプリンターが接続されている環境であれば周囲のどのパソコンからでも入手可能ですが、難しい場合は、6月20日(金)17時までに当財団までご連絡いただければ、手数料1,500円かかりますが、財団が代行して入力し、受験申請書類をお送りします。
A.21,300円(非課税)です。お支払いはクレジット決済か郵便振替が選択できます。
A.推奨しておりません。なお、入力後、受験申請書類を出力し、簡易書留にて郵送していただくので、必ずプリンターとの接続環境が必要です。
A.10月1日に発送する受験票とともにお送りします。
A.宛名は受験者本人の氏名で発行いたします。会社名に変更、又は追記等は行っておりません。
A.書類受付後(マイページで『審査が完了しました。10月1日に受験票を発送します。』と表示された以降)は一切返金いたしません。
A.変更できません。
A.できません。
A.できません。
A.できません。必ず1名ずつ封筒に入れ、簡易書留にて郵送してください。
A.願書受付期間内に提出がないと、受験はできません。
A.願書申込時に一部免除申請はせずにお申込みください。9月4日(木)までは申請有無の変更は可能なので、必ず住所・氏名等変更(訂正)届と共に写しをお送りください。
4.システム入力に関すること
A.システム上、JIS第1,2水準まで対応しております。対応外の字については代替の字でご入力いただき、結果通知書をお送りするまで変更出来かねますのでご了承ください。
A.「住所・氏名等変更(訂正)届」にご記入の上、送付してください。
A.住所欄に会社の住所をご入力ください。併せて必ず会社名(例○○株式会社内)もご入力ください。
A.会社の登記印を訂正印としてご使用いただく、又は当ホームページに掲載している「追加用 実務従事証明書」に改めてご証明のうえ、送付ください。
A.2社まではシステムにて入力が可能です。3社目は当ホームページに掲載している「追加用 実務従事証明書」にご証明ください。
A.システム上で1事業所目、2事業所目と分けてご入力ください。またそれぞれに必ず証明をもらってください。
A.https://www.kyuukousiken.jp/qsw/Myp/MypLogin.do からログインしてください。
その際、ユーザーIDとパスワードが必要です。
5.書類作成に関すること
A.認めておりません。願書の箇所については、「住所・氏名変更(訂正)届」に記入のうえ、送付ください。
実務従事証明書の箇所については、会社の登記印を訂正印としてご使用いただく、又は当ホームページに掲載している「追加用 実務従事証明書」に改めてご証明ください。
手書き修正されても、登録に反映されませんのでご注意ください。
A.写真については以下からご確認ください。規定を満たしていない場合は再提出していただくことがございます。
詳しくはこちらA.認めておりません。
A.可能です。
A.認めておりません。必ず片面で出力してください。